療育定期診察*最近の様子と今後の方向性*次女3歳3か月

◆◆リハビリテーション実施計画

これからも療育に通い訓練をおこなうために、定期的に医師による診察が必要となります。まずは家庭や保育園での最近の様子を聞かれます。

 

保育園の連絡帳の内容を抜粋しお伝え📝

✎『給食後「上履き脱いでね・・」と上履きを指さしながら伝えると、自分で歩いて行き皆が上履きを入れている箱の前で座って脱いで、靴下も脱いで....とやっていました。』

 

✎『お昼寝前の一連の流れで皆トイレに行くのでやってみると、トイレに行き、便座に座っていました。隣に座っているお友達の様子を見ながら同じように行動していました』

『トイレの中を見回して何だか楽しそう。いい調子です!』

 

✎『昼食後、いつものように上履きを脱ぐエリアに座り、保育士が他の用件をやって戻ってくると、全てひとりでやり終えていました!その後は皆が遊んでいるエリアに行くと「次女ちゃん来たの~♡」とお友達が優しく声を掛けてくれました。』

 

✎追記(翌日先生に確認)

『保育園でのスプーンフォークの使用状況:

先生はフォローせずに ひとりで ほぼスプーン&フォークで食べている。左でスプーンを持ち、こぼれないように右手で添えながらお口に運んでいる。麻婆豆腐などもこぼさずに上手にすくっている。

 

一皿ずつ手前に移動し食べている。スプーンは手の平を上にした状態で握って食べている。先生は最後に少しこぼれたものをフォローするぐらい』

 

 

 

家庭では

✎家族が踊ったり歌ったりするとマネをして次女なりに踊り♪歌っているような声を出す🎤

 

✎以前から毎朝「保育園行くよ~❕」と 声を掛けると自ら玄関に向かい靴下と靴を履く動作をする👟

➩簡単な言葉は理解している様子

 

✎以前より私が大きな声で長女を叱っているときなど、次女自身も叱られまいと?ものすごい速さでその場から逃げて行く。

 

周りのひとが笑うと次女も笑う。

本人も声の抑揚で気持ちを表現している。

➩周囲の声のトーンで状況を察知している

➩発語は無いが状況理解をしている様子

 

 

 👆スプーンは使いやすそうなこちらを使用しています。

 

✎スプーン&フォークの習得は本人意欲的ではあるが私に余裕が無く、家庭では主に手づかみ食べ。ですが、翌日園に確認したところ🍴常に使用しているとの事で もう即日スプーンフォーク使わせます💦

 

参考までに、3か月前の次女と外食した際にアイスをスプーンで上手に食べる動画をお見せする🎥🍨🍴

 

🚽トイトレは私がトイレに行くと次女も付いてきて、勝手におまるに座り私の動作をマネる(笑)しかし本人その場で出たことはない。

 

✎お絵描きは楽しそうにしているが正しい持ち方ではない(そもそも次女の関節が曲がらない指での持ち方に正解⇔不正解はあるのだろうか?しかし健常児に近い持ち方には近づけたい)

✎ボタンはめは関節が曲がらないためかなり難しそう

 

 

🔽その他(お伝え漏れ)

・お薬の袋を 見せる とお口を開け 飲む準備をしている

・オムツを 見せる とこちらに来てゴロンとオムツ替えの体勢になる

・歯ブラシを 見せる と、こちらに来て私の膝の上に頭を乗せ歯を磨いてもらう体勢になる

 

などなど。いつの間にか「見せる」だけで次の動作を予測して行動してくれます。この辺りは長女のときよりも聞き分けがよろしい😅

 

 

 

◆◆前回の様子との変化および今後の方向性

PT(理学療法:いわゆる歩行訓練)】

歩行距離が延び、実用的な移動が歩行になっています。

平均台や坂登り、下りなどの応用歩行の安定性向上が今後の目標。

PT の頻度は少なくし長期的な運動発達の確認を行っていく。

 

ST(言語聴覚療法:いわゆる言語訓練)】

言語の状態➩ 理解は状況理解(身振りや事物、他社の行動を見ながらであれば指示がわかる)の段階。

表出は発声の段階。楽しいと時、嫌な時に声色を変えて他社に伝えることが可能で概ね1歳前後だと推測。

大人の声かけはよく聞いており、他社に注目することが可能。

物を取ってほしいときに大人を見て「んん」と発声するなど本児からの働きかけもみられている。

訓練時は玩具を自分の目で確認し、遊び方を確認しながら動かす様子が見られた。

 

まとめ➩ 遊びや行動の様子から、現在は成長の基盤を育てており、日常での活動や保育園での活動を通して色々なものを吸収している時期だと思われる。言語は言葉の存在に気付かせていきたい時期です。

日常での活動や保育園の活動の中で本児の行動や気持ちを代弁する、見ている事物などを言語化し聞かせていくことで分かることを増やしていけると良い。 

 

以上のようにPTは頻度を下げ、STは一旦終了。 OT(作業療法:いわゆる手先の訓練)が また開始となりました。

 

 

👆作業療法(OT)では、子どもの機能的、認知的な問題に応じて、感覚・運動発達を促し、日常の生活(食事・更衣・排泄など)に必要な動作や能力の獲得、および感覚統合訓練を行います。また併せて日常生活の中で、ご家族がご家庭でも適切な対応ができるように指導します。

 

数年後に訪れる進路に向けて、次女と一緒に少しずつでも習得していけたらいいな、と思います✨

 

尚、全てのアペール症の方に運動発達遅滞・知的発達遅滞があるわけではありません。普通級で過ごされてる方もいらっしゃいますし個人差があります。次女の場合はアペール症のなかでも とくにゆっくりの成長だと感じています。

 

 

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