悲嘆のプロセス

次女が産まれて、手の指がくっついていたのを見たとき

お医者さんから「アペール症です」と宣告されたとき

 

なぜ わが子が!?

やはりみなさん、最初はショックですよね。 

 

暗闇から、のちに次女への愛おしさが日々倍増するまで その過程にはプロセスがあることを最近知りました。 

 

私も そうだったように、障害児の親御さんは少なからず、この経過を辿るようです。 

 

悲嘆のプロセス

家族の受容の過程(先天性障害)

 

◽️【ショック】

疾患をもつ子ども誕生 直後の混乱

◽️【否認】

ショックを何とか和らげようとして何かの間違いではないかと障害の事実を認めようとしない防衛反応

◽️【悲しみ・怒り】

悲しみと怒りが続くうちに抑うつな気分が生じる

◽️【適応】

悲しみ、怒り、抑うつなどの感情が頂点に達した後、穏やかに障害児を持ったことの諦めと現実受容が始まる

◽️【再起】

障害児を積極的に家庭の中に引き受け親としての責任を果たそうとし始める

 

 一応上から順にプロセスが進むようです、うまく進む場合もあるし、後退することもあるようです。

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うちの次女は中顔面低形成の症状は進行しているため、これからも成長と共にお顔つきが変わっていきます。 
 
外に出れば、ガキどもに嫌味を言われる事は容易に想像できます。日本特有の自分たちとは「違う、珍しい」というだけで、心無い言葉を発してくるやつら。
その度に上記の【ショック】に戻るのだと思います。 
 
 
何が言いたいのかと申しますと
もしも今、心が闇に覆われ、「受け入れられない」と思っている親御さんがいらしたら。
今は受容できなくてもいいのではないでしょうか。
 
「前を向かなくちゃ」
と自分にプレッシャーをかけなくてもいいです。
 
ただただ、静かに時が過ぎるのを待つ。
雨のち晴れを待とう。
 
....と、あくまで私の場合です。
すみません。
 
 
 

ʕ•̫͡•ʔ♬✧ 娘たちのほしい物リスト

 

『アペール症』を多くの方に ご理解いただけますように。

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