【合指症(2回目)入院手術の支払い】小児慢性特定疾病医療給付制度を利用しました

もう先月のことになります。

📱関連記事【次女1歳】入院・手術・退院*あっという間の3日間

次女の3回目の入院・手術(手は2回目)の支払いに利用した【小児慢性特定疾病医療給付制度】について書き留めておこうと思います。

 

小児慢性特定疾病医療給付制度

国が指定した小児の慢性疾病(小児慢性特定疾病)について医療給付を行っています。
この制度は、慢性疾病を持つお子様とそのご家族の医療費の負担を軽減するとともに、小児慢性特定疾病に関する医療の確立、普及を図る上で大切なもので、国の補助を受けて実施されています。

 

通院している県外の大学病院では乳幼児医療費助成、または心身障害者助成が利用できないため、この 小児慢性を使って上限を抑えられます。

翌月に自治体に払い戻し申請をし、実質無料になります。

 

 

今回も育成医療を利用しようとしていた

前回(2015年7月)は自治体から

手術する場合小児慢性は使えないので育成医療になります」

と言われていました。

そのため、今回もなんの疑いもなく、育成医療を利用する予定でした。

 

育成医療給付制度

育成医療は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に基づき、身体に障害のある児童又はそのまま放置すると将来障害を残すと認められる疾患がある児童(18歳未満)で、確実な治療効果が期待できる方が、指定医療機関において医療を受ける場合に給付が受けられる制度で、事前申請を原則とします。

育成医療に該当する医療費の一割分が自己負担となります。

 

ただ、育成医療給付制度は原則3か月間しか有効でないため、都度 主治医に意見書をお願いしなければならず、文書代もかかるし、出来上がるまでに3~4週間を要します(-_-;)

 

手術日が決まってからでないと、自治体への申請や主治医に意見書をお願いできないため、出来上がったときには手術日が経過している可能性もあるのです。(うちの自治体、病院の場合)

 

今回の入院受付の際にも

事務員「支払いはどうされますか?」

私「子どもだと育成医療ですよね?」

事務員「はい、」

 

と言われたので、あー..また意見書もらえるまで時間かかるーと憂鬱な気分でした。

 

これでホっとひと息

 

しかし小児慢性が使えると知る 

結局、小児慢性を利用しました。

上にも書いた通り、育成医療となると、かなりの時間と労力を要するので、、

現在すでに所持している小児慢性の受給者証が利用できるのでは?

と疑問を持ったのがキッカケです。

 

色々と調べた結果、利用できることがわかりました。(制度内容が変わったのかな?そこまでは調べていません、すみません💦)

 

同じ疾患児を抱えている先輩ママさんでも、育成医療給付制度を利用している方はいらっしゃいましたし、自治体によっても所得によっても多少違うようなので、余計に わけがわかりません。

 

後で知りましたが親切な病院では、事務員さんのほうから

「小児慢性を利用されたほうがいいですよ」

と案内してくれるところもあるそうです。

 

こうして、福祉関連は全て自分で調べ、勉強し、申請せねばならず、知らないと利用できない制度ばかりです👆

お医者さんから教えてくれることも まずありません。

しかも申請する窓口はバラバラで、それぞれに手続きが必要です。

 

私の勉強不足ですが、いまだに色んな制度を完全には把握できていないのかもしれません。


 

医療費

 今回の2泊3日の入院・手術代は およそ162万円でしたが、小児慢性医療給付制度を利用したことにより抑えることができました。(部屋代、食事代は実費)

本当にありがたい制度です。

 

 

 📱関連記事

にほんブログ村 子育てブログ 障がい児育児へ

Sponsored Link