障害児が身近な存在になることでイジメが減る?

アンケート調査

小児慢性特定疾病治療中のお子さんの保護者様

在宅医療を必要とする小児及び家族の生活状況とニーズに関するアンケート調査 

 と題して封書が送られてきました。

 

次女は小児慢性特定疾病医療受給者証を申請し、交付されているので該当となったようです。

 

このアンケート実施により、

今後の小児在宅医療に係る施策を検討するための基礎資料

となるとのことです。

 

 

ざっと目を通してみると

  • 介護者(親など)の心労度
  • 受診について困ること
  • 子どもの日常生活及び病状の程度
  • 在宅療養準備
  • 災害対策
  • 意見、要望

などを はかるための内容でした。

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私の意見・要望

次女の場合は

家庭での医療的ケアは必要ないため、未記入の箇所もありましたが、現時点での不安なことはあったので、『意見・要望』の欄には何点か書かせていただきました。

 

ざっくりとですが

  1. 医療機関と患者との温度差
  2. 日本は 障害者と健常者の共存が難しいと感じてしまう

(あくまで私個人の思いです)

という点です。

 

に関して、具体的に

例えば 日本は小学校になると普通級(健常者クラス)と支援級(障害者クラス)と分かれています。

これは先進国のなかでも日本の特徴です。

 

健常児にとっては

「分かれて過ごす」障害児の存在は

「自分たちとは異なるもの」

という刷り込みがされていきます。

 

そうした刷り込みは幼い子供の時期から、障害者たちを特別視してしまいがちです👆

 

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📷食欲が すごすぎて、お姉ちゃんの夕食まで奪おうとしている次女(;^_^)(入浴後なので黄色い帽子を被っています) 

 

日本社会は ただでさえ、

「右へならえ」「みんなと同じ」

が安心・美徳とされているなかで

障害者と健常者、双方の意識に見えない「バリア」を作っているのではないかと思うのです⚡

 

学力も大事ですが、

人間としてもっと大切なこと

「自然にみんなと助け合う」

思いやりの心も育んでいきたいものです🌱

 

それは障害者が身近な存在となることによって、

育まれやすくなるのでは?

 

もっと大きなことを言うと

イジメが減るのでは?

 

乙武さんもかつて、同じようなことをおっしゃっていましたよね。

 

 

私も障害者を遠い存在に感じていた

でも、かくいう私も障害者を どこか遠い存在のように感じていたのかもしれません。

私自身、幼いころから大きな病気や、もちろん入院したこともなく。身近でもあまり 触れ合う機会もありませんでした。

 

次女が産まれるまでは。

 

触れることのなかった世界。

 

こんなにも病と戦う子供たちがいらしたんですね。

通院先の病院へ行くと、 私が知らなかったことばかりなのです。

 

 

こういった生の声をアンケートで発信できるのは とても良いことだと思いました。

 

心のバリアフリーを....✨

と切に願います。

 

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