【次女】頭蓋骨縫合早期癒合症*手術 ビフォーアフター(頭位と形)

今更ですが、次女のアペール症の合併症のひとつ

頭蓋骨縫合早期癒合症について、少しまとめたいと思います。

 

◆◆頭蓋骨縫合早期癒合症とは・・

頭蓋骨は7つの骨のピースに分かれており、脳の拡大に対応して頭蓋も大きくなれるようになっています。

これらの骨片のつなぎ目を頭蓋縫合といいます。

この頭蓋縫合が早期に癒合してしまう病気です。

 

早期癒合があるとその部分で頭蓋骨の拡大がおこらず、頭蓋骨の形が いびつになります。

頭蓋内圧が高くなり、脳への影響を与える可能性もあります。

 

 

 ◆◆治療・・

頭蓋の拡大が できないことによる脳の圧迫を取り除き、また変形した頭蓋の形を整えるのが手術の目的でした。

幾つかある術式のなかで、今回次女が行なったのはMCDO法(マクド法)です。

このMCDO法での治療を強く希望していたため、転院し現在に至ります。

 

 

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🏥 術前(ビフォー)

写真は月齢5か月頃:頭位40.7cm(平均頭位より、ちょい下)

      月齢11か月頃:頭位43.4cm

次女の場合は冠状縫合が早期癒合していたため、こめかみ辺りに凸出っ張りがありました。

そのせいか、長女と並ぶと次女のほうが顔がデカく見えるのですが、

写真の通り、横から見ると次女の頭は薄いです💦

 

内斜視もありました。

 

 

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🏥 術後(アフター)

1歳3ヶ月:頭位 約46.5cm(平均頭位)

写真見えづらくてすみません💦 

 

術前の頭の薄さは改善されています。

主治医より術前説明では

「おでこ出過ぎなくらい出します」

と言われましたが、そこまで違和感無いように思います。

今後の成長を見越すと、もう少し出していただいても良かったくらいです。

 

個人的には、頭の形も良くなっていますし、とても満足しています。

内斜視も完全ではないですが良くなっていると思います。

 

 

◆◆今後・・

成長とともに、中顔面低成長が目立ってくるので、小学校あがる前に顔面を前に出す手術が出来ればいいな、と思っています。

この手術時期も賛否両論あるので、主治医と じっくりと相談していきたいです。

 

 

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